休日は基本家でゆっくりしていても、急な予定があれば即動けるようにしておく
急な予定が入っても即対応できるようにしておきましょう。
私は基本的に休日は家でゆっくり、平日は活動的なライフスタイル
私は基本的に平日はアルバイトがあるので、強制的に外にでることになります。
もし、なにか買いたいものがあったり、銀行や郵便局に行く用事があればバイトの行きか帰りに済ますスケジュールで動いています。
なぜ休日という空いている時間を選ばないかと言えば、余計なモノを買ってしまう自信が私にはあるからです。
私は基本めんどくさがりです。もし休日に買い物でもいくような習慣を身につけてしまえば、せっかく買い物にいったのだから、あれもこれも買っておこうという気持ちになります。
いざ帰宅してみて袋を開いてみたものの、これって買う必要があったのっていうパターンが多いからでした。
休日はどんな予定にも対応できるようになるべく午前中にやるべき事を終わらせるクセをつける
基本休日はゆっくりしていますが、やるべきことはなるべく午前中に済ませます。なぜなら急な予定がポンと入ることがあるからです。
周りの今付き合っている友人はスケジュールが不規則です。急に今日空いてるかと連絡がくる可能性もあります。
なるべくだったらそういうのは断りたくない。なぜならスケジュールが合う日というのは限られていて先延ばしにしていると話したいと思ったことまで、日の経過とともに新鮮味が薄れていくからです。
計画通り進めようとしすぎると、逆に突然の予定に対応しずらくなる
休日を有意義に過ごそうと、スケジュールを計画するのはいいことだと思います。
しかし綿密な計画には落とし穴があります。それは想定していない予定には弱いという点です。
綿密で完璧に計画を立てれば立てるほど、計画が崩れたときの喪失感は大きいものになります。
ではどうすればいいのか。先ほども書きましたが、なるべく大事なことから順に終わらせます。だいたい急な予定というのは午後のパターンが多いものです。
もし朝からの予定であれば事前の連絡があるはず。連絡してきた友人でも朝から急になんてことは避けるはずです。
なにかひとつでも予定を変更してもいい理由があればよしとする
急な予定が入ったとします。もし暇であればいいですが、自分にはやるべきことがある。しかしせっかくの誘いも断るのは悪い。
これは午前中になるべくやるべきことを完了した前提でお話しします。もし誘いに迷う点があるとするなら、午後にも跨いで自分の予定があるときです。
午前中に大事なことは完了しているのですから、午前中の予定よりは優先度が低い。そういうときは、この誘いに何かひとつでも予定を変更してもいい理由があればよしと考えましょう。
それはとても簡単な理由でもいいのです。その友人と話したい、外でご飯が食べたいでもいい。最近話題のポケモンGOがやりたいからでもいいと思います。
おまけ。昨日は県外でポケモンGO
昨日は、隣県の弟のアパートに親父と行ってきたのでついでにポケモンを捕まえてきました。