アメリカが書類なら僕は寿司で。それを踏まえたプレイリストも公開
本場の文化を取り入れて独自のスタイルを確立する
・本場のメッセンジャー
もちろん日本にもメッセンジャーという仕事は存在します。しかし、まるっきり本場の真似をしてしまうのは何かナンセンスです。
私は現在、寿司のデリバリーをしています。配達という業種の中で考えれば寿司デリバリーも一緒です。
アメリカ人のメッセンジャーに出会う機会があれば、こう言うつもりです。
「I !!」「am !!」「a !!」「 sushi messenger !!!」
プレイリスト5本
・まずは趣向アーチスト
日常に潜む異世界に潜り込んだようです。中毒性あります。テクノミュージックは集中したい作業にはもってこいです。
メロデスといえばこのバンド。
前ボーカルからのメンバーチェンジにより、新ボーカルが加入しました。ギタリストも地味に変わってます。髪色が派手で、まるでK-POPみたいです。
ここで歌っているのはボーカルではなく、紛れもなくギターでしょう。メロディがクセになります。以前の勢いが戻ってきました。
私がアーティストと呼ばず、アーチストと呼んでいるのは、このアーチエネミーの影響からだ。若干無理やりな関連付けで後付けなのはここだけの話。
・本場をうまく消化したアーチスト
③SEKAI NO OWRI
なかじん(セカオワのギタリスト)の帽子に注目してほしい。この帽子はあるアーチストに影響を受けたと私は見ている。そのアーチストとは元Guns N' Rosesのギタリスト、Slashだ。現在もSlashは自身のバンドで活躍している。
個人的に現Gunsより、Slashのほうが以前のGunsの魂を受け継いでいると思う。
当時のGunsの曲
ターミネーター2でジョンコナーが流していた曲として有名です。
Slipknotのピエロ、Clown。パーカッションが担当でリーダー。もちろん私もファンのひとりです。
④TEEN TOP
Daft punkの曲です。
Daft punkのメンバーはロボットの姿をしたふたりだ。よくフィーチャリングをする。
⑤EXO
こちらのコスチュームはアメフトである。アメフトのコスチュームといえばThe Whoのジャケット写真を思い浮かべる。
レッチリもアメフトコスチュームをしていた。
関係ないといわれればそれまでだが、少なくとも影響をうけてこのコスチュームにしたのではと私は予想。
以前16本のプレイリストと言いましたが、現在は19本です。若干60分オーバーしてますが大目に見てください。
残りはまたの機会に。