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真の漢になるブログ

~I'll be back man~

過去にしがみ付いた自分は27歳で葬った

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私は弱い人間なのでなにかに依存していないと生きられませんでした。そんな弱い部分から卒業するという意味で葬るという表現をしました。
 

 

私は力に依存していた

 私は中、高、大学まで陸上競技をしていて、社会人でもすこし続けてました。成績はまずまずでした。取り柄がこれしかなかったのでしがみつくしかありませんでした。しかし社会人をしながら陸上を続けるのに限界を感じた私は会社を辞めて、プロ競輪選手になる決断をします。5回受験しましたが結局受かりませんでした。自身の運動能力に依存していたのです。

 なぜ依存から卒業できたか

もちろんそれは受からなかったから単に諦めたということにも見えてしまいますが、依存を断ち切れない状態であれば6回目も受験していたでしょう。それは覚悟をもって挑んだ事だったからです。そこで5回目のシーズンは大胆な作戦に出まして、ようやく見切りをつけられたのです。集団で鍛えていた環境から離れ、責任を自分で負うという方法でした。見切りをつけられた理由として自分が思いつく限りを尽くし実力も120%の力を引き出せたからかもしれません。
 

依存は怖いと知る

ひとつに依存した状態で、長い間生活をしていると異常な自分を普通と勘違いしてしまうことがあります。まわりが見えないのです。依存は酔っている状態ともいえます。学校などはわかりやすい形で卒業が用意されています。嫌でも次に進むことになります。大人になると、そういったわかりやすい形で卒業がないので自分を律する必要があるのです。
 

依存しないために

依存しないためには自分自身が強くあろうとする方法しかありません。手段はあの手この手考えますが、結果的に強くなるということに集約されてしまいます。単に断ち切ろうとしてもまた手を出してしまう可能性が残っているからです。ポイントは自分とどれだけ向き合えるかなのかもしれません。
 

進撃の巨人のワンシーン

進撃の巨人という漫画の17巻のシーンでケニーアッカーマンの言葉で印象的なページがあります。この世に自分より強い巨人という存在に対面し自分の脆さに気づきます。巨人の圧倒的な力を持った王にもかかわらず壁の中にさえ楽園を築けなかったことに対して許しを請う姿にアッカーマンは気持ちを揺さぶられます。その後アッカーマンが死に際に、王のした行為に気づきます。みんな何かに酔っぱらってないとやってられない、みんな何かの奴隷だったのだと。王もそのひとりに過ぎず絶対的な人間など存在しないことに気づかされたシーンでした。

進撃の巨人(17) (講談社コミックス)

進撃の巨人(17) (講談社コミックス)

 

 

偉大なロックスターは27歳で亡くなる

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27クラブをご存じでしょうか。

27クラブ(英: The 27 Club、トゥエンティセブンクラブ、にじゅうななクラブ)は、27歳で他界したロックやブルースの音楽家達のことである。しばしば、クラブ27やフォーエバー27クラブとも呼ばれる[1][2]。

元々は、27歳で他界したブライアン・ジョーンズジミ・ヘンドリックスジャニス・ジョプリンジム・モリスンカート・コバーンの著名なロック・ミュージシャン5人を指していた[3]。

世界的な人気を誇るロックスターが不可解な原因で亡くなってしまいます。共通していることはみんな27歳ということ。近年ではエイミーワインハウスというソウルシンガーが仲間入りしてしまいました。私の場合競輪学校の合格発表が誕生日の数日前だったので、28歳の誕生日を機に方向転換に迫られました。ロックスターが歩めなかった「これから」を乗り越えられれば自信に繋がるはずです。27歳という年齢はロックスターに限らず何かの節目なのかもしれません。
 【出典】
 

依存から卒業するとどうなれるか

周りから見てもいい意味で雰囲気が変わったと感じてもらえるようになります。目には見えませんが人格のレベルがひとつ上がり、次のステップが見えてきます。また再開しても依存せずに楽しめるようになります。単に依存が悪いことではありません。依存できるほど熱中できるのですから生活を豊かにしてくれることは間違いないのです。しかし依存してる段階で日常生活に支障がでる、エスカレートして自分の性格が変わってしまう程でしたら考えなくてはいけません。ひとつの目安として自分にこれ以上の成長がないと感じた時が卒業するいいタイミングなのかもしれません。